転職の面接でよくある質問10個 志望動機なんて聞かれない

転職面接質問
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4回離職と転職の経験があります、筆者ミミウサです。

これまでの転職で受験した企業は何社だったか・・忘れてしまいましたが、数十社はあるはず。

そんな経験から、実際に転職面接で聞かれた質問を思いつくだけ紹介します。

転職を考えていますが、面接の質問では何聞かれますかね?

こんな疑問をお持ちの人には参考になるはずです。

転職面接でよく聞かれた質問

筆者が転職面接で良く聞かれた質問はこのようなものでした。

自己紹介をどうぞ

これ、面接の冒頭でありがちで何回も聞かれた質問です。

初対面なので、どんな印象を持つ人なのか、ある程度の長さをしゃべらして見てみようということですね。

たいてい、こちらの方をまっすぐみて、どんな人か探ろうとしながら笑顔で聞いてくれます。

まれに、「自己紹介をどうぞ」といって喋らせている間に、パソコンをカチカチ・・しはじめた面接官いました。

多忙のため、やりかけの仕事が終わらないまま面接対応の時間になってしまったんでしょうね。

パソコンカチカチ・・の面接官に対しては、こちらもしゃべりにくいし、聞いてもないので適当に短めに喋っておけばよい感じでした。

会社は退職済みですか?

筆者の転職4回中3回は、前職の社員のまま転職活動をしていたので、履歴書上「一身上の都合により退職」の記載がありませんでした。

退職済みなのかこれから退職なのかの質問の意図としては、2つあるように感じています。

  • 「いつからウチの会社で仕事開始してもらえるのかな」←これが大半かと
  • 「ウチ以外もあなたは転職厳しいとおもうなあ、仕事あるなら辞めずに残ったほうが良いのでは・・」←という場合もありそう

いずれにしても、退職済みかの質問は、素直にYES/NOで回答しましょう。

退職理由は何ですか?

これ、筆者のように2回目以上の転職の場合で必ず聞かれます。

「入社してもすぐ辞めるんじゃないか」という懸念から出てくる質問などと言われていますね。

でも、筆者の体感だと、単に「こいつ、著しくコミュニケーションが取れないヤツとか、変すぎるヤツじゃないだろうなあ」という疑念から出てきている質問と感じましたよ。

筆者はコミュニケーション能力がある方だとは全く思っていないので、聞かれると”ギクッ”とする質問ナンバーワンです。

筆者の場合は、幸い転職回数は多いものの、すべて同じ業界なので「会社は変えているものの、本業界でさらなる知見を高めたいから」的な理屈で押しました。

転職回数の多い人にとっては、ほんと、この質問、汗汗汗・・です。

なお、転職回数が多い人は結局どうなったのか・・体験談は次の記事にまとめています。

弊社まではご自宅から通勤ですか?経路は?

自宅から通勤できるのか、できないようならどのように出社するのかというこの質問がくると、ホッとします。

採用決定した後を具体的にイメージしてもらっているわけですからね。

「これから検討します」という回答はいただけないですが、素直に想定している通勤経路を説明すれば大丈夫です。

あ、ちょっとその作品・資料見せてください

これまでの職務内容説明で、すべて口頭で伝えても良いのですが、筆者のように自称話がうまくない人の場合、作品や資料など目に見えるものを”プリントアウトして”持参することをおすすめしたいです。

「例えばこのグラフのように・・」とかいいながら自分の実績を話すと、自分もしゃべる量が減るだけでなく、「あ、ちょっとその資料見せてください」と興味を示してもらったことが多くありました。

嬉しかったですよ。

○○は使えますか?○○の仕事が多いのですが

筆者の場合、使用できるソフトの話をしていて「Adobe InDesign, Illustrator, Photoshop, Dreamweaverは良く使用するソフトです」という説明をした後来たのが「Framemakerは使えますか?Framemakerの仕事が多いのですが」の質問。

同じ業界でも使用するソフトや仕組みは会社によって異なるので、使えないソフトやツールがあっても仕方ありません。

正直にYes/Noを回答しましょう。

筆者の場合「Framemakerは業務で使えるレベルではありません。」と回答しましたが、今思えばその後に「これから猛勉強します」とでも付け加えておけばよかったなあと反省しました。

(一番最初に勤務していた会社について)業務内容は?

職務経歴書は、勤務してきた会社順に、会社名・在籍年度・業務内容を時系列に列挙します。

時系列といっても、在籍年度が新しい順から並べるのか、古い順から並べるのか迷うところです。

これは在籍年度が新しい順、直近の会社が上に来るように列挙するのをおすすめします。

日本の履歴書フォーマットだと、○年○○大学卒業と来てその下に、古い順に並べるようになっていますが、職務経歴書は新しいほうが上を強くおすすめします。

なぜなら、筆者は古い職歴を上にした職務履歴書提出したところ、一番最初に勤務した会社の業務内容を聞かれたことが2回もあったのです。

そんな昔の話忘れちゃったよー」というのが正直なところで、もうしどろもどろ。

面接官だって、提出された職務経歴書や履歴書は、面接の場でさらっと読んでいるくらいなので、とりあえず上の方に書いてあることについて聞いてきます。

以降、在籍年度が新しい順に並べた職務経歴書に変更しましたよ。

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ありがとうでリンクを貼っておきます。

するどい面接官だなと思った質問

面接で聞かれた頻度は各1回でしたが、面接官が良く筆者のことを見てくださっているのだなと感心した質問がこちらです。

会社の飲み会などは参加されますか?

いやあ、この質問鋭いと思いました。

”コイツはおそらく人付き合いの悪い部類だろう”と察しての質問なのでしょう。

会社の飲み会の類が大嫌いな筆者です。

素直に答えるといっても大嫌いと回答するのはちょっといただけないので「はい、年に2-3回ほど送別会や歓迎会があります。食事する姿などで同僚の人となりが分かるので仕事上のコミュニケーションにも役立ちますね」とか適当に回答したと思います。

オマエが飲み会に参加するのかと問われているのに、全然回答になってないですが、それ以上突っ込まれもせず、不審な顔もされず結構良い答え方だったかなと安心しました。

実際は、オフィシャルの飲み会は1次会だけ参加、それ以外の飲み会・食事会は避けてきた筆者です。会社の飲み会、嫌いなんですもの・・

よく聞かれると言われているが実際は頻度が少なかった質問

巷の転職本などではよく聞かれると言われながらも、筆者の体験ではたいして聞かれなかった質問がこちら。

志望動機はなんですか?

履歴書にも志望動機欄があるし、新卒採用でも転職でも絶対聞かれるとされているのが「志望動機はなんですか?」。

いや、転職の場合、すでに積んだ経験を買われて採用されるのですから、「志望動機はなんですか?」なんて、ざっくりし過ぎた質問は飛んできません。

「他社じゃなくて、なぜウチなんですか?」

「ウチなんて小さい会社なのに」

このような聞き方で志望動機に当たる内容を聞かれましたよ。

もしくは「ウチでやりたいことは何ですか?」ですね。

卑屈っぽい質問のしかたに聞こえますが、応募者の本気度を見てくれている質問なのですよね。

その面接官の、会社と仕事に対する思い入れや愛が感じられる質問ですよね。

これまでの仕事で成し遂げてきたことはなんですか?

この質問、転職必勝法なんかで良く聞かれる質問として挙げられていますが、新卒採用じゃあるまいし、成し遂げたことをわざわざ聞いてくれるわけがないです。

転職面接で絶対に聞かれる「これまでの業務について聞かせてください」質問の回答で、成し遂げたこと・成果を全部盛り込まなくてはいけません。

給料もらっているのに、職務経験があるのに成し遂げてきたことが何もないというのはまずいわけです。

ですので「成し遂げてきたことは何」質問など待っていたら、何も伝えられずに面接時間が終わってしまいます。

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まとめ

「転職を考えていますが、面接の質問では何聞かれますかね?」という疑問をお持ちの方に向け、筆者の4回離職&転職経験で知り得た、転職面接でよく聞かれる質問を紹介してきました。

面接官も人の子・会社員、自分が良し悪しを判断するというより「この候補者は社長・部長が気に入るタイプかな」とか考えながら候補者を見ているかなと印象を持つことが多々ありました。

転職が不安などと変に不安がらず、肩の力を抜いて面接に行ってみてくださいね。

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