海外転職1回を含み、合計4回転職しました筆者です。

今、在職中。
転職を漠然と考えているけど、具体的にはノープラン。
何をすればよいのかな?
そうです。
転職を考える時はいつも「なんとなく転職したいな」と漠然と考えるところからスタートします。
まだ具体的な転職活動はまだという人が何をすべきか、筆者の体験談に基づき紹介します。
なぜ転職をしたいのか書き出す
まだ、在職中なのであれば、よっぽどのことがない限り転職を踏みとどまった方が良いことが多い気がします。
20代の人は別です。転職で良い方向に転がることのほうが多いでしょう。
筆者もそうでした。
いずれの年代の人もまず、紙とペンを用意し「なぜ仕事を辞めたいのか・転職をしたいのか」書き出してみましょう。
デジタルではなくて手を動かして紙に書いたほうが良いです。

脳内が見える化する感じ
筆者の場合はこんな感じでした。
- ○○(上司の名)嫌い
- 人事評価がおかしい
- ランチタイムが苦痛
- 痛恨のミスで仕事つまらん
- 通勤電車眠い
- 週5日じゃなくて3日勤務とかが良い
など。
いずれもしょうもない理由ですが、まずは心の声を見える化するために書き出すのをおすすめします。
転職しないと解決しないことかを判断する
心の声を聞き、それぞれの問題が転職しないと解決しないことなのかを判断しましょう。
「通勤電車眠い」は、部署異動で解決できるかもしれません。

「ランチタイムが苦痛」なら、社外で食べる方法もあるな。
ここでどうしても転職しかないと思えば次のアクションへ。
ざっくり履歴書を書いてみる
転職活動では必ず履歴書と職務経歴書を応募企業に提出します。
自分の履歴書はどんな風になるのかざっくりで良いので書いてみましょう。
面接官の目線で自分の履歴書を俯瞰してみると、魅力的な人材と映る箇所とそうでもない箇所とが客観的に見えてきます。

筆者の場合、1回目の転職のとき、保有資格欄が普通自動車免許だけなのが寂しくて、6ヶ月ほどの勉強期間で取得できたDTPエキスパートという資格を取得し、履歴書に追加しました。

履歴書書いてみたら、資格欄が1行、自動車免許だけ。
欄がガラガラなのもちょっとね。
転職には資格は必要はありません。
ただ、資格を持っているという事実で面接でも自分に自信が持てるようになるのが、転職活動のために資格を取るメリットです。
資格取得が転職に役立つかについては、下の記事で詳しく紹介しています。
浅く広く情報収集する
次に、業界の給与の相場、休日数の相場を確認するため、自分のいる業界の求人情報を浅く広く取得して眺めます。
同じ業界同じ職種でも、月額22万円~32万円、年間休日120日~126日まで本当に幅広いことがよく分かるでしょう。
筆者の場合、求人サイト「リクナビNEXT」にまず登録して情報収集をしました。
ここでは広く情報を集めたいので、最大手であり情報掲載量の多いリクナビNEXTで多くの情報に触れます。
転職先企業の条件を決める
転職において絶対譲れない条件を箇条書きにして決めておきます。
- 月額30万以上
- 自宅から通勤1.5時間以内
- 年間休日123日以上
などです。
転職活動は上手く行かないものです。
何社も落とされて涙にくれることもあります。
転職活動が上手くいかなくなると、とにかく受かるところに・・と考えがちで、現在の会社の条件よりもはるかに低い条件の企業に応募しそうになってしまうのです。

転職決まったーーー!
あれ?良く考えると年収ダウンしてね?
ここで絶対に譲れない条件を決めておきましょう。
履歴書・職務経歴書を準備する
応募用の履歴書・職務経歴書を作成しましょう。
ここで注意点は、学歴や勤務歴はどの企業に提出する履歴書でも同じになりますが、職務経歴や自己PR欄は、応募先企業に合わせて違う文言に書き換えることです。

応募全社共通の履歴書は面接官に刺さらない。
”御社だけ”の履歴書に。
例えば「5年ほど、書籍制作のディレクターとして勤務していました。ライティングやイラスト作成も対応可能です。」という職歴の持ち主だとすると・・
ライターを募集している企業に提出する職務経歴書では、
「5年ほど、ライティング業務をこなしながらディレクターとしても活躍していました。イラストを作成することもあります。」
のように、職務内容は同じですが、職務経歴書を募集中のポジションの業務内容に寄せます。
転職先候補に応募する
転職先候補に履歴書・職務経歴書など応募書類を送付します。
Webエントリーであることも多いですが、紙で書類を提出するときに比べWebエントリーだとぞんざいに書いてしまいがちなので要注意です。
書類審査に合格して、いざ面接で企業に出向くと、Webエントリーで送付した内容をプリントアウトして面接資料として使用している企業さん、かなり多いです。

最終面接で人事部の人がプリントアウトした応募書類を取締役に面接の場で見せているって場面。
あるあるでした。
PCの画面見せるのだと見にくいしね。
筆者の場合、Webエントリーの応募フォームに書いた大学卒業年度を1年間違えてしまい、「留年しましたか?」と突っ込まれたことがあります。笑

大学卒業まで5年かかってることになってる?!
もちろん書き間違いをわびて留年はしていないと事実を伝えるのですが、「実際の仕事でもケアレスミスをするやつだ」と思われかねないので猛烈に反省しました。
結果を待ちつつ2社目に応募
1社目と同時に2社目・3社目にも応募しましょう。
しかし、在職中だと面接のフェーズがかぶる企業は2社までが限界でしょう。

在職中の転職活動はバレたらやっかい。
週に面接のため何回も早退・有給とか怪し過ぎる。
応募に対し何社書類選考が通るかは人により異なりますが、書類選考を通った企業を2社ほど確保しておけばよいです。
面接に落ちた場合
面接に落ちて「ご縁がありませんでした」メールを受け取った場合、「ポジションに空きがありましたらご連絡ください」とでも返信しておくと、話がくることがあるなどと言われたりもします。
しかし、筆者の経験ではご縁ありませんでしたメールに返信しても、良かったことなど一度もありませんでした。

「ポジションに空きがありましたら」とかウザい人と思われてる。
個人的には、ご縁がありませんでしたメールは静かにスルーして、次の企業探しをさっさとしたほうが良いと感じています。
まとめ
「なんとなく転職したいな」と漠然と考えはじめた人が、転職活動に向けてやることについて、筆者の体験を元に紹介してきました。
筆者の経験では、「なんとなく転職したい」から「転職しよう」と気持ちが固まるタイミングは、実際の転職活動中で、活動をしているうちに「転職しかない」という気持ちに傾いてくる感じです。
転職してもしなくても、正直、どちらも後悔はないですので、どちらかに決めたら突き進みましょう。




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