退職の意志を切り出す第一声は?

席を移して2人きりになったら、さっさと主題から入りましょう。

ミミウサ「実は・・退職させていただきたいと考えております。」

上司「え?なんで?理由は?」

ミミウサ「○○の業務の経験を積みたいと思いまして、○○の経験が積める職場に移りたいと考えております。」

上司「もう次は決まってるの?」

ミミウサ「はい。」←転職先企業名は伝えてもメリットがないので、ここでは言わないように。

上司「どこ?」←同業他社等の場合注意しなくてはいけないので、上司はなんとか会社名を聞こうと頑張る。

ミミウサ「○○会社です」

ミミウサ

転職先が同業他社の場合で、入社時の契約書に同業他社への転職はNGなどと記載がある場合は、絶対に会社名を言ってはダメ。気をつけて!

転職先が同業他社ではない場合も、上司に転職先企業を伝えても何のメリットもないので、聞かれない限り自分から言うのはやめましょう。

筆者の場合は、同業他社へ転職が1回、それ以外が3回ですので、同業他社のときは「これから仕事を探します」と回答しています。

嘘も方便です。

同業他社ではないときは、聞かれたのでしぶしぶ会社名を言いましたが、幸い特に不都合は生じていません。

退職届は用意する必要ある?

退職の意思を上司にはじめて伝えるときに、退職届は必要かどうかですが不要です

1回めの退職の時に筆者は退職届を持っていったのですが、会社独自のフォーマットがあり、結局自分のものは使いませんでした。

他の3回の転職時も、退職届けは会社のフォーマットがありそちらに後日記入しました。

退職届を書いたら封筒にいれるべきかも筆者は迷いましたが、封筒も不要です。

退職を一度切り出してしまえば、あとは事務的に他のペーパーワークと同じように処理されていきますので、ご丁寧に封筒はいらないのですね。

退職の伝え方で失敗したと思ったこと

退職届をものすごく丁寧に書いていったのに、全く不要だったことが、残念だったことの1つです。

その他、プチ失敗体験としてはこんなことがありました。

話をする場所が昼時の食堂だったこと

上司が都合の良い時間が昼前11時だったので、部署の人がいない食堂で話を聞いてもらったら、11時15分からの食事のシフトの人たちが食堂に押し寄せガヤガヤとうるさく、再度場所を変えたということがありました。

話が切り出せず翌日になってしまったこと

退職を切り出すと決めた日に、緊張して切り出せず、昼が来て・・夕方が来て・・結局翌日になってしまったことがありました。

翌朝、自分が直属の上司に話を伝えたあと、その上司は→上司の直属の上司(部長レベル)に伝える→リーダー格など業務上関係のある社員に伝える、ということをその日のうちに行っていました。

上司のその日の動きを考えると、出社直後の朝に話しを切り出し、その日が終わるころには、主要なメンバーには話が伝わっている方が望ましいですよね。

自分が話を切り出すのが昼などになってしまうと、上司が次の上司に伝達するのが、翌日になってしまうので、上司もモヤッとするはずです。

退職をメールで伝えること

退職の意志をメールで伝えるのは絶対にやめましょう。

これは筆者が1社目を退職したときに犯してしまった大ミスです。

人対人のコミュニケーションとして、大切な話は目を見ながら・・という理想論はさておき、メールは形に残ってしまいます

間違ったことは書いていなくても、形に残ることで面倒なことになる可能性もありますので、勇気を振り絞って自分の口で伝えましょう。

また、メールで伝えたとしても結局上司から「あのメールは何?」と声をかけられて同じ話を口頭ですることになりました。笑

当たり前ですね。

ああ、恥ずかしい今となっては思い出です。

やっぱりメールは無駄ですのでご注意を。

同僚が会議室に入ってきたこと

ミミウサ

実は・・退職する予定です。

と切り出した瞬間、会議室のドアが”ガシャ”。

打ち合わせの場所を間違えたと思われる隣の部署の人が、上司と筆者が2人で話していた会議室に入ってきました。

これは3社目を離職したときのエピソードです。

その人は「間違えました。」

と言って出ていきましたが、20人ほど収容できる部屋で上司と2人で話していたので「?」という顔をしていたのは間違いありません。

退職を切り出した時点で退職することはもう決まっているのですから、今さら周りにバレても問題ないのですが、広い会議室で退職話をしていると「あいつら何話してんだろ」となるのは当たり前ですね。

退職のあいさつはいつする?

上司以外の職場の他の人々へ退職を伝えるのは、自らは避けた方が良いです。

上司が朝の朝礼などで全体に広報してくれるのを待ちましょう。

よって、自分の口で全員に向かって退職のあいさつをするのは、最終出社日と送別会を開いてくれるときは送別会の場です。

あいさつは最終出社日だけ頑張っておけばOKです。

でも、最後の最後だけ印象を良くしておいた方がやっぱりいいです。

退職のあいさつで配るお菓子のおすすめ

ちなみに、出社最終日にはあいさつと共にお菓子などを配ることが多いですが、筆者もとりあえず配っておいて正解だったと思いましたよ。

筆者は退職お菓子を4回配ったわけですが、そのうち、正解だなと思った”退職あいさつバラマキお菓子”の条件はこうです。

まず煎餅

煎餅でも1枚100円くらいの”自分では買わないようなちょっといい煎餅”です。

筆者は甘いお菓子が好きなので、初回退職時は焼き菓子系のお菓子を配りましたが、特に男性陣は甘いものが苦手な人も多いですしね。

煎餅が一番無難でした。

余裕があれば洋菓子も

余裕があれば、甘い洋菓子も用意し、共有スペースなどに置いておくのも良いですね。

選択の余地があるお菓子

1種類のお菓子の詰め合わせよりも、いろんなお菓子の詰め合わせの方をおすすめしますよ。

お菓子の箱を持って各自の席を回るときに「どれが良いですか」と話しかけるきっかけになります。

煎餅は、嫌いな人が少ないのでなんだかんだで無難ですね。

ヨックモックは色形違うお菓子が詰め合わせになっているので、「どれにしようかな~」と迷う時間が生じるので、自然に話をさせてもらえるきっかけが作れます。

まとめ

会社に退職の意志をはじめて伝える瞬間、非常に緊張しますが、会社を4回退職&4回転職しています筆者ミミウサが、退職の意志の伝え方・切り出し方について語らせていただきました。

言わなきゃ良かった体験や取り越し苦労だった体験などありますが、退職の意志が固まったあとのスピード感、これすごく大事でした。

ダラダラしても、何一つメリットなしです。

ぱぱっと伝えて、ぱぱっと新しい生活・仕事を頑張りましょ!

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