海外で転職は当たり前というけどどのくらい?4年間で18人中9人転職

海外転職当たり前
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海外転職&海外移住した経験があります、筆者ミミウサです。

ミミウサ
ミミウサ

海外では転職が当たり前といいますが、
実際はどのくらい多いの?
生の事例が聞きたいな。

海外では転職が当たり前といいますが、本当でしょうか?

筆者も海外転職をする前は、「多いってどのくらい?」と半信半疑でした。

筆者が海外転職をしたフィリピンはマニラの某企業のオフィスを例に、何人の人が入れ替わったのか紹介しましょう。

フィリピンはマニラの某企業のオフィス

筆者の勤務していた企業は、次のような環境でした。

  • 社員は全員で1000人近く、うち日本人は常時5-6人
  • かなり”良い”職場環境とされている
  • フィリピン国内では給料面も”優良”とされている

このため、フィリピン人の職場環境としては、誰もが働きたい職場と言っても過言ではない環境でした。

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海外のオフィス4年間で18人中9人が転職(ないしは退職)

そんな素敵なオフィスで、筆者の自席周辺の他の社員の入れ替わり状況を紹介しましょう。

各数字は、筆者が在籍していた4年間で退職した人の人数です。

じゃ、じゃん!

海外企業ではどのくらい転職が多い?

4年間で18人中のべ9人が転職(筆者含む)

4年間で50%という数字を多いと見るか少ないと見るか。

自席の左隣の人は、筆者の在籍中に2人退職し2人入社しています。

筆者もたいして在籍年数が長くないのに、新入社員が入社したときの食事の場所だとか、社内ルールだとかアレコレ偉そうにしゃべった記憶があります。

さすがに管理職陣は4年間同じ人達でしたが、マネージャー2は筆者が退職した後に、もっと”良い”企業に転職したそうです。

海外で退職・転職者が出るときの送別会

筆者も日本国内での転職経験があるので分かりますが、転職するときは上司と話を詰めたあとに、他の社員にお知らせしますね。

大なり小なり送別会を開いてもらえることもあるでしょう。

海外、フィリピンの場合はですが、退職・転職者が出たときにどんなイベントが行われるのか、紹介しましょう。

ボホール島にて

送別会の規模は基本的に小さい

日本でも役職が上の人の送別会は盛大に、下の役職の人の送別会はそれなりにという規模で行われることが多いですよね。

フィリピンの筆者のオフィスの送別会は基本的に小さいです。

小さいというのは呼ぶ人数を絞って、そのへんのレストランで小規模にやる傾向があるということです。

そりゃそうです。日本に比べたら転職の人数が多いですからね。

毎回大規模にやっていたら毎日送別会になってしまいます。

人によって送別会の規模が違う

もっとひどいのが、同じ役職でも人によって送別会の規模も質も違うところですねえ!

いい感じの人気者は素敵なレストランで、人気薄の人は送別会がないとか。

あからさまですよねえ!

少なくとも筆者の経験では、日本の企業では送別会を全く開かれなかった人というのはいませんでした。

こんな筆者でも送別会していただきましたもの。

タール湖を渡る

転職は多いが出戻りも多い

4年間で50%が転職の数字を多いと思いましたか?

でも、出戻りも多いのです。

紹介した筆者の自席周辺の人達で、出戻ったひとはいませんでしたが、退職したはずの人が数カ月後にまたオフィスにいるという経験は1度ではありません。

外に出てみてやっぱりこの会社の方が良かった・・判断を誤った・・

という人を、「そうかそうか」と受け入れてくれるのですね。

この辺は、日本では出戻る=恥という意識なのか、あまり見られないことですね。

まとめ

海外では転職が当たり前なのか?実際はどのくらい転職者が多いのか、筆者の海外勤務経験を元に紹介しました。

筆者は「海外移住に失敗も成功もない」という立場です。

海外転職にチャレンジしたければ、したほうが良いと考えます。

仮に失敗だと感じたとしても、そこで得られる経験が後で活きるからです。

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