日本未上陸ブランドを1つ紹介【TeamManila】

フィリピンに在住経験のある筆者。

当時は現地で販売している服の中から良いなと思ったものを、普通に購入して着用していました。

日本に帰国後、同じブランドの服を日本から買おうと思ってもどうしても見つからない!

これ、日本未上陸ブランドだよな・・と常々思っていたブランドをひとつ紹介します。

TeamManilaと言います。

「TeamManila」とは

フィリピンのデザインスタジオ「TeamManila」は、2人のフィリピン人デザイナーが、フィリピンのマニラで設立したブランドです。

TeamManilaのデザインコンセプトは、「Graphic designed products your Lola will love! 」

おばあちゃんが大好きになっちゃうデザインの商品を

※Lola=タガログ語でおばあちゃんという意味

フィリピンの学校教育では、自国を愛するということを重視しています。

このため、フィリピン人は基本的に自国が大好きです。

「TeamManila」のデザインも、フィリピンのナショナリズムやトレンド・文化にインスピレーションを得たものが多く、日本人から見るとその考え方がとても斬新なのですよね。

ミミウサ

日本で日本人が「Love Japan」みたいなTシャツ着てても「おもしろい!」って評価にはならないじゃん。

筆者のフィリピン人同僚も、特に若手でTeamManilaのTシャツ着ている人多かったです。

TeamManilaのプロダクト

TeamManilaは、ロゴや動画など今では様々なコンテンツのデザインをしていますが、一般消費者向けとしては、Tシャツなどの服飾品を販売しています。

筆者がフィリピン在住中は、TeamManilaも規模が小さくて、ファッションメインでした。

例えばこんな感じ。

Team Manila Tシャツ

例えばこちら、書いてあるのは「Taho(フィリピンのストリートフード。豆腐に黒蜜をかけたようなおやつ)を売っているタホ売り」。

タホ売りに最大のリスペクトを込めたデザインですね。

日本でも「浅草」だの「東京」だのと日本語で書いてあるTシャツが売っていますね。
でも、それらはほぼ外国人観光客用です。

自国のデザイナーが自国民用にデザインしたTシャツに、自国を代表とするストリートフード名をデザインしたTシャツって、日本人感覚からすれば新鮮ですよね。

日本で、日本人デザイナーが日本人用にデザインしたTシャツで、例えば「やきそば」って書いたデザインのTシャツ、見たことないですからねえ。

Team Manila Tシャツ

このTシャツにデザインされているのは、TeamManilaのロゴでもありますが、フィリピンの英雄「ホセ・リサール(José Rizal)」です。

※ホセ・リサール本人はサングラスかけていないです。念の為・・

その他、フィリピンに昔からあるトイレ掃除洗剤(日本で言うところの”サンポール”)の匂いの香水など、クスッと笑える商品が普通に商品化されていて、店舗を見ているだけで楽しい気分になります。

コロナ流行中には公式ブランドロゴもマスクを付けたロゴに変更。
こういうノリ、筆者は大好きです。

モデルもユニセックスかつ普通の人を起用しています。

日本未上陸ブランドだと思う

マニラの実店舗内にTeamManilaの商品を置いています。

TeamManilaの公式Webで紹介されているショップ一覧は次の通り。

  • Dailygrindstore.com ←公式ショップ
  • Lazada.com.ph under Team Manila←フィリピンのオンラインショップ
  • Amazon US under Team Manila ←AmazonUSA
  • Kultura GF Main Mall, Mall of Asia ←マニラのパサイ市にある巨大モール

少なくとも、日本国内の実店舗でTeamManilaの商品を購入する方法を筆者は知りません。

上記で紹介したTシャツなど、一部の商品は日本のAmazonから購入できるようになりましたよ。

Team Manila 商品

まとめ

日本未上陸ブランドだと思うブランド「TeamManila」をご紹介しました!

Mall of Asia以外のモールでもたまに臨時店舗をオープンしていることがあるので、マニラに行く機会がある人は覗いてみてくださいね。

ストリートウェアのブランドなので、値段は手頃です。

その他、フィリピン文化や生活体験記は、フィリピンカテゴリでまとめていますので、合わせてご覧くださいね。

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