大卒、保育士試験を経て保育士になりました。
実技ではピアノを選択したのですが、当日はボロボロ。
でも合格したので、試験当日はどんな様子だったのか紹介します。
ピアノがボロボロでも何とか合格
合格基準点が30点で、音楽が36点。

なんとか合格。セーフでした。
風邪で声が出なかった試験当日
実技試験の2日前から風邪で喉に痛みが。
保育士試験は1発勝負なので、試験に挑むか棄権するかの2択しかありません。

不調が喉だけなら試験に挑むべき。
筆者の場合は、当日まで極力声を出さないようにして試験会場に。
ピアノはグランドピアノではなく、普通のアップライトピアノでした。
弾いてみるとピアノの音量と声量との比率は、「ピアノ:6、声量:4」か「ピアノ:7、声量:3」といったところ。
「ピアノ:3、声量:7」を目指したかったのに、全然声が出ませんでした。
しかも、息が苦しく息継ぎの位置が変な位置になってしまいました。
”ゆりかごの歌をカナリアが歌うよ”という歌詞、本来は”ゆりかごの歌を/カナリアが歌うよ”と息継ぎをしたいですよね。
筆者の場合、”ゆりかごの歌/をカナリアが/歌うよ”ってなってしまいました。

おまけに声もかっさかさだった。
息継ぎはボロボロ、声量も練習の2/3程でしたが、止まらずには歌い切りました。

歌を止めない。たとえガラガラ声でも。
ピアノの楽譜は初級を選択
当日の喉の不調はおいといて、筆者の場合は楽譜は初級を選択していました。
初級なので左手は短音ですね。ほぼ根音を刻むだけ。
試験でもひとまずピアノ部分は間違えずに弾けました。
点数が36点ですが、これが中級の楽譜でかつ間違えずに弾けていても、声が出ていなかったので点数は40程度にしかならなかったのではないかと思います。
だって、実際の保育においてもピアノはおまけで、歌で園児を引っ張りますからね。ピアノはめっちゃ間違えてます。

子どもたちピアノなんか聴いてないし。
筆者の実感としては、もし歌が途中で止まってしまってかつ歌が全く聞こえなかった場合、楽譜が中級以上を止まらずに弾けていたとしても、30点未満で不合格だったのではないかと思います。
まとめ
保育士試験ピアノがボロボロでも合格した体験談を紹介してきました。
保育士試験の実技対策は、受験対策に特化した書籍で勉強するのが合格の近道です。
こんな感じの参考動画が視聴できる書籍を使いましょう。

