オリンピックチケットの当選確率!海外一次抽選では6.05%と公表

オリンピックチケット当選確率

東京オリンピックの観戦チケットの1次抽選で、筆者は幸運にも当選(サッカー)しまして、今から楽しみにしているところです。

ミミウサ
ミミウサ

オリンピックのチケットの当選確率って何%くらいなんですかね?
人気の競技は何だったのでしょう?
8月8日から国内でも追加抽選あることだし、穴場の競技を知る方法ないかなあ!

追加抽選他、今後のチケット入手の機会のため、当選確率や人気競技の情報を知りたいところです。

チケットの抽選に関して、その当選確率・倍率や競技ごとの発行枚数などはオリンピック委員会の方からは一切非公表となっていますので、情報取得を半ばあきらめていました。

ところが、本サイトが定点観測的にモニタリングしている、海外のリセラーKingdom Sports Groupが、一次抽選時の当選確率から人気競技まで、細かくデータを大放出しているのを発見してしまいました。

Kingdom Sports Groupでの1次抽選では全競技の平均当選確率が6.05%とのことです。

外国人枠での抽選実績について、細かくご紹介しますね!

いずれも執筆時時点(8月4日現在)の情報です。

(8月18日更新)8月18日現在、本サイトで定点観測している海外チケットリセラーKingdom Sports Groupは、一時的に販売サイトをクローズしており、本記事に掲載の画面は現在一切閲覧できなくなっています。

オリンピックチケット公式リセラーKingdom Sports Groupとは

海外のリセラーKingdom Sports Groupは、以下の地域の外国人枠(海外枠)のオリンピックチケット販売を取り扱う公式のリセラーです。

オリンピックチケット 外国人枠での当選確率発表

Kingdom Sports Groupでの東京オリンピックのチケット抽選終了

Kingdom Sports Groupがチケット販売を担当する地域は次の国々です。

Bangladesh, British Virgin Islands, Brunei Darussalam, Botswana, Burkina Faso, Cameroon, Eritrea, Eswatini, Indonesia, Kenya, Kiribati, Laos, Liberia, Malaysia, Mauritius, Mozambique, Namibia, Nepal, Nigeria, Pakistan, Philippines, Rwanda, Sierra Leone, Singapore, Sri Lanka, Tajikistan, Tanzania, The Gambia, Timor-Leste, Tonga, Turkmenistan, Tuvalu, Uganda, Vietnam, Zambia, Zimbabwe.

ベトナム、マレーシア、フィリピン、インドネシア、シンガポール、スリランカなどアジア諸国を中心として担当しています。

各国チケットの発行枚数は出場選手数に比例

Kingdom Sports Groupにおいては、6月25日から競技ごとのチケット抽選(1次)が行われました。

Applications were open from 25th June 2019 and closed on 9th July 2019.

(申し込みは6月25日から7月9日まで受け付けられました。)

この1次抽選の結果について、詳しくレポートされていますので内容を見てみましょう。

筆者は、日本国内では非公表とされているはずの情報がダダ漏れでびっくりしたのです。

Ticket allocations per country are controlled by Tokyo 2020 and the International Olympic Committee, and we have worked hard over the last two years to be able to achieve as many tickets allocated as possible for our nations. In some cases, if your nation does not have an athlete competing in an event, the ticket allocations are limited.

すなわち、

  • 各国ごとに何枚観戦チケットを割り当てるかは、オリンピック委員会と国際オリンピック委員会がコントロールしている。
  • Kingdom Sports Groupのような各リセラーは、自国に多くのチケットを割り当てられてもらえるよう2年間かけて尽力してきた。
  • オリンピックで競技に参加する選手がいない場合は、チケットの割当枚数が制限される。

ということが明記されています。

該当の競技に参加する選手がいない国の方々は、観戦チケットの当選確率も低いということですね。

アジア諸国での1次抽選当選確率

Kingdom Sports Groupでの1次抽選時の、応募総数・当選確率が競技ごとに細かくデータが出ていましたのでご紹介しましょう。

オリンピックチケット当選確率 外国人枠1次抽選

アジア諸国での人気競技と当選確率

アジア諸国で応募数が多かった人気競技のトップ5は次のとおりです。

  1. バドミントン(Badminton) 当選確率0.76%
  2. 陸上(Athletics) 当選確率6.74%
  3. バレーボール(Volleyball) 当選確率5.69%
  4. 卓球(Table Tennis) 当選確率 3.94%
  5. バスケットボール(Basketball) 当選確率14.62%

一方、観戦チケットと宿泊ホテルや観光とセットにして販売されているパッケージ販売では、上記の人気競技を含んだパッケージが多数出回っています。

オリンピックチケット当選確率は?パッケージ販売の売れ残り

外国人枠では人気競技もパッケージ販売ではまだ購入可能

パッケージの売り切れはSold Out、在庫希少にはLimited Stockマークが付いています。

ところが、8月4日現在、それらの人気競技のパッケージはまだ大きく売れ残っている状態なのですよね。

競技別チケット販売で最も当選確率の低かったトップ5競技だったにも関わらず・・

パッケージ販売では、例えば金メダル決定戦付近の日程を旅程に組み込んだ「GOLD WAVE」だと7日間で$11,750.00 USD(=128万円:お一人の料金かつ飛行機代含まずと、一生に一度の旅行くらいのレベルの値段であることは外国人枠パッケージ販売についての記事でお知らせしたとおりです。

オリンピック委員会としては、人気競技ほどガッポリ稼げるパッケージ販売で売りさばきたいのは分かります。

アジア地域で人気競技であるバドミントン、陸上、バレーボール、卓球、バスケットボールを見たくば、パッケージ販売の方を買え!と言っているわけですね。

分かってはいましたが、オリンピックとは巨大な商売ですね!

また、アジア地域では競技ごとの追加抽選の実施は保留中とのことです。

PHASE 3 – STANDALONE TICKETS FIRST COME FIRST SERVE – We have currently suspended plans for any additional sales of standalone event tickets due to the unprecedented demand and no guarantee from Tokyo 2020 we will receive further ticketing allocations like we have for previous Games.

なお、外国人枠でのチケットは日本人でも海外に住所がある方なら購入可能です。

外国人枠でのチケット購入条件については、次の記事にまとめています。

外国人枠抽選結果と日本人枠追加抽選競技との比較

アジア地域の1次抽選で抽選確率が最も高かった5競技が、8月8日からの日本人枠の追加抽選ではどのような扱いになったか比較してみます。

日本での追加抽選の競技については、8月4日現在の追加抽選の競技一覧を参考にしています。

  • アジア人気No.1「バドミントン(Badminton)」

→日本人枠追加抽選なし

  • アジア人気No.2「陸上(Athletics) 」

→日本人枠メダルセッション2セッションのみ追加抽選

  • アジア人気No.3「バレーボール(Volleyball)」

→日本人枠予選1セッションのみ追加抽選

  • アジア人気No.4「卓球(Table Tennis)」 

→日本人枠追加抽選なし

  • アジア人気No.5「バスケットボール(Basketball) 」

→日本人枠予選17セッション追加抽選

いずれの5競技とも、これらの競技を含んだパッケージは売れ残っています。

「バドミントンや卓球はどうしてもパッケージ販売で売りたい」「バスケットボールの予選は日本人枠の競技別抽選販売で売りさばきたい」というオリンピック委員会の思惑が読み取れますよね。

まとめ

オリンピックのチケットの当選確率は何%くらいなのか?人気の競技は何だったのか?、外国人枠のリセラーKingdom Sports Groupでのチケット販売状況をご紹介してきました。

筆者個人的には、バドミントンと卓球はどうして追加抽選含め競技別のチケット販売には放出数が著しく少ないのか、なぜパッケージ販売でしか販売されないのかが気になっています。

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