日本も捨てたものじゃない!朝礼で使えるちょっといい話3つ【子ども編】

 

朝の朝礼でネタにできるような、
ポジティブでちょっといい話ありませんか。

朝の朝礼で3分だけ話をするときなど、一日の始まりが爽やかになるような心温まるちょっといい話のネタがあったらいいですね。

昨今、子どもに関する胸の痛むニュース、わざわざ追いかけなくても目に入るくらい頻繁に報道されています。

「昨今急に事件が増加」したのだとしても「以前から事件はあったが報じられて来なかった」どちらだったとしても、根は深いです。

一方、これからご紹介するこんな良い話・良い行いをする人もいるのです。

本記事では、「大々的には報じられていないが、日本も捨てたものじゃないと思えるちょっといい話のネタ」を紹介します。

ちょっといい話のネタ1「高校生がお手柄、4歳を協力して救助」

バスケットボール部所属の高校生4人組が、行方が分からなくなっていた4歳の女の子を救助。

女児は左手をすりむいていたため、2人は持っていたばんそうこう、消毒液、ハンカチで手当てをし、加藤さんはマフラーを女児の首に巻いた。

雨の中で声かけ、行方不明の女児を保護 福知山署が高校生4人に感謝状より

緊張の面持ちで感謝状を受け取る4人。
とても良い表情と思いました。

賞状って”紙”ではありますがとても意味あるもので、こうやってきちんと敬意を表す催し、
警察の方は大変と思いますが、継続していただきたいです。

感謝状の発行枚数

ちなみに、感謝状というものがどのくらい発行されているかですが、兵庫県を例にすると半年で439件だそうです。

意外と発行件数は多いのですね。

ちょっといい話のネタ2「新生児死亡率が低い国、日本が世界一」

ユニセフのオフィシャルレポートより、世界から見た日本に関するネタを紹介します。

レポートによると生後一ヶ月以内での死亡率が、日本は世界一低いと報告されています。

経済、学力調査など1位はなかなか取れていない中、「世界1位」をまずは誇らしく思いたいですね。

ずっと1位が続き、さらに世界に向けてリーダーシップを発揮できますように。

生後1ヶ月で死亡する新生児の数は、特に世界の最貧国の間で高いとユニセフが報告しています。パキスタン、中央アフリカ共和国、アフガニスタンの新生児は最悪の自体に直面しており、逆に、日本、アイスランド、シンガポールで生まれた赤ちゃんは生存の可能性が最も高いとしています。

World is failing newborn babies, says UNICEFを抄訳

新生児死亡率が最も低い国々

  1. 日本:1,111人に1人
  2. アイスランド:1,000人に1人
  3. シンガポール:909 人に1人
  4. フィンランド:833人に1人
  5. エストニア:769人に1人(5位タイ)
  6. スロベニア:769人に1人(5位タイ)
  7. キプロス: 714に1人
  8. ベラルーシ:667に1人(8位タイ)
  9. ルクセンブルク:667に1人(8位タイ)
  10. ノルウェー:667に1人(8位タイ)
  11. 韓国:667に1人(8位タイ)

新生児死亡率が最も高い国々(参考)

  1. パキスタン:22人に1人
  2. 中央アフリカ共和国:24人に1人
  3. アフガニスタン:25人に1人
  4. ソマリア:26人に1人(4位タイ)
  5. レソト:26人に1人(4位タイ)
  6. ギニアビサウ:26人に1人(4位タイ)
  7. 南スーダン:26人に1人(4位タイ)
  8. コートジボワール:27人に1人
  9. マリ:28人に1人(9位タイ)
  10. チャド:28人に1人(9位タイ)

ちょっといい話のネタ3「高校球児が窃盗犯を約1キロ追跡し捕獲」

愛知県立名南工業の野球部員が、1キロ追跡の後、窃盗犯を取り押さえたとのこと。

1キロ追跡がさすが高校球児ですが、この場合は窃盗した大人が情けないですね。

正義感あふれる高校球児、試合もきっと勝ってくれるでしょう。

グラウンドで練習中だった2年生部員1名と1年生部員1名が、ブロック塀を乗り越えて校外へ走って逃げる不審な男を目撃した。男は同校のサッカー部部室から現金を盗んでおり、部員達はその男を追跡。

部室に不審な男、1キロ追跡… 野球部員が窃盗犯逮捕より

民間人も現行犯逮捕は可能

なお、私人(民間人)も現行犯逮捕は可能です。

警察庁生活安全局の資料によると、平成29年度で警備員が協力した犯人確保252件のうち、4.8%に登る12件は、警備員自らが逮捕(私人の現行犯逮捕)しているのですから、かなりの割合ですよね。

私人現行犯逮捕

おわりに

大々的には報じられていない子ども関係のトピック、かつ、ポジティブなトピックを紹介してみました。

個人的には、良い行いだってもう少し報じられても良いと思うのですよね。

それを見て襟を正したり救われたりする読者や視聴者も、大勢いるかと。

ちょっといい話で朝礼のミニトークを切り抜けられることをお祈りしています。

以下の記事も朝礼でのミニトークのネタにどうぞ。

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