【シンギュラリティ】Googleでのタブー用語になってる!2029人口知能が人間を超える?

シンギュラリティGoogle-AI

「AI、人工知能が発達して人間を超える転換点に大きな変化が起こる」とされるシンギュラリティ(技術的特異点)。

一説には 2045 年とされています。

「シンギュラリティ」について、AI研究の第一線を走るGoogleのコンテンツを調査していまして気がついたことがあります。

「シンギュラリティ」という用語はGoogleではタブー用語のようです。

AI関連ニュースの第一報ならAI関連の開発者ブログ(英語版)へ

「シンギュラリティ」については以前「人口知能が人間を超えるとき」という記事で少々言及しました。

人口知能が人間を超えるとき(2045 年問題)とAIアナウンサー
昨夜のワールドサテライトで「AIアナウンサー」というのが紹介されていまして、かなり前に書いた文章の焼き直しなのですが、思い出したので引っ張り出して掲載したいと思います。

シンギュラリティというトピックには非常に興味がありまして、技術全般に関して世界の最新情報をどこから得るのが良いのかということを考えました。

技術ニュースの第一報が出るソース

私以前、海外某IT企業の研究所内で解析結果をレポートとしてまとめるという、翻訳・編集の仕事をしていました。

そのときの経験上、研究・開発の現場において何か新しい発表がある場合、以下のような手順で情報公開がなされていました。

まず、解析した解析者本人の手で「技術的な解説を第一報として報じる」ため、企業の公式の”ブログ”で情報公開。

その後、解析者以外例えばPR部門や広報などが、対社外への一報という視点で企業の公式見解としてHP上で報じる(第2報)公開という手順を踏みます。

技術情報で1番早い公式発表は「解析者本人の執筆する記事(主にブログ形式)」となりますね。

AI関連ニュースで第一報が出るソース

開発研究分野でのトップリーダーは、私も神と崇めますGoogle先生でしょう。

もはやGoogle先生に私のすべての個人情報が握られているといっても過言ではありません。笑

AI関連での一番情報の早いソースといえば、そんなGoogle先生のAI関連の開発者ブログでしょう。

Google AIブログ シンギュラリティについて語っている?

開発者ブログにも英語版と日本語版とがありますが、日本語版の方は翻訳というタイムラグが生じるため公開が遅いので、第一報は英語版をご確認ください。

GoogleのAIブログ内を「Singularity」で検索してみた

Google先生のAI開発ブログ内で「Singularity」の用語で検索してみました。

これが、一切ヒットしないんですよ。

Googleブログを検索 シンギュラリティ

すなわちAIについて語るブログながら「Singularity」という用語を避けて書いているということです。

job less, stealing job, steal job(仕事を奪う)あたりで検索しても、一つも記事がヒットしないか全く無関係の記事が数記事検索されるかどちらかです。

job opportunity(求人)でヒットする記事の内容も「job opportunityをprovideする」とか「more job opportunity」とか仕事が増えるなど前向きな意味で使われる単語が使用されている記事ばかりです。

Googleブログを検索2 シンギュラリティ

やはりAI分野でもトップを走るGoogleとしては「シンギュラリティが仕事を奪う」という話題はタブーなんでしょうね。

触れてほしくないのでしょう。

Googleがシンギュラリティについて語っている動画

Google発行のコンテンツではシンギュラリティについては触れられていませんが、GoogleのDirector of EngineeringであるRay Kurzweil氏が、米国テキサス州で開催されたSXSW Conferenceでこう語っています。

“By 2029, computers will have human-level intelligence,”
2029年にコンピューターが人間のレベルを超える時が来る)

シンギュラリティは2045年に来ると一般には言われていますが、Kurzweil氏によると2029年とのことですね。

動画がありますので合わせてご参照ください。

おわりに「シンギュラリティを語ったこの記事はGoogleに嫌われるはず」

テクニカルライティングも生業の一部である私としましては、開発者ブログでさえ1ミリの隙のないGoogleはやっぱりすごいなーとコンテンツ制作の面からも感嘆したのでした。

  • AIが仕事を奪うか知りたい非AI業界のユーザー
  • AIで飯食っているので情報見つけられたら困るAI業界のユーザー

なんだか「AI業界の人々と非AI業界の人々の戦い」を見たような気がしましたよ。

そして「シンギュラリティ」について語っているこの記事は、この話題に触れられたくないGoogle先生に完全無視いただくはずです!

是非、GoogleのAI関連の開発者ブログ 内で「Singularity」や「job less, stealing job, steal job」のような単語で検索してみてください。

AIにより人間の現在の仕事がどうなるのか、方向性が見える気がします。

PR プログラミング&Webデザイン奮闘記

なんだかんだでプログラミングまたはWebデザイン関係のスクールは3校ほど受講しました。
その質はばらつきが激しいと痛感。

3校の様子をレビューしますね。

通学型:料金は高いですが、対面なので先生は気合い入れて教えてくれるし、なにより同士となる生徒とのコミュニケーションは通学型でしか手に入らないと思いました。
仕事で悩みがあったのかいきなり泣き出す生徒さんに出会ったこともあり、そんな人間臭い出会いも良い思い出です。

オンライン型:オンライン型のスクールは私はこちら↓の侍エンジニア塾さんにお世話になりました。
私は当時、長期では通えなかったので侍エンジニア塾さんは1ヶ月コースがある点が良かったです。

私には都合が良いスクールでしたが契約する前に必ず体験を勧めます
詳しくは、以下の侍エンジニア塾さんの公式ページをご確認くださいね。

侍エンジニア塾での体験談は以下の記事でまとめています。
ご興味がある方は参考にしていただけると嬉しいです。

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