海外移住でお金の移動はどうする?銀行口座なし手持ちは危険

海外移住のお金の移動
この記事は約4分で読めます。
自身の海外移住経験を語っています筆者ミミウサです。
ミミウサ
ミミウサ

海外移住を計画中です。
日本円はどのように渡航先に移動させたら良いですか?
現地の銀行口座もまだありません。

海外移住をされる方は、このような疑問にぶち当たります。

海外移住先がフィリピンであった筆者も同様の悩みがありました。

海外移住時の日本円の国外持ち出しと移動方法について、フィリピンを例に経験談を交えて紹介します。

海外移住でお金の移動どうする問題とは?

海外移住のお金の移動

日本国内でお金を移動させるときは、口座から口座へ振り込んだり振り替えたりするでしょう。

ところが海外移住する場合は、現地の銀行口座は渡航後に開設するのでまだありません。

海外移住では、銀行口座を使ってお金を移動させるということが非常に困難となります。

移住のため海外渡航をするときに、当面の生活費となる現金を渡航先に移動するときはどうすればいいのかという問題にぶちあたります。

スポンサーリンク

現金をハンドキャリーする場合の注意点は?

飛行機で自分が現地に渡航する際に日本円をお札で持ち込む(ハンドキャリーする)方法は現実的でしょう。

実際、筆者はこの方法でした。

筆者の場合は、内定を得て仕事だけは確保してからの渡航でしたので、当面の生活費(1ヶ月弱)だけを日本円で持ち込みました。

渡航先で日本円から現地通貨(フィリピンだとペソ)への両替は、ショッピングモール内の両替(Money Exchange)で簡単にできます。

日本円ではなく現地通貨に日本国内で両替してから持ち込んでも良いのですが、手数料が高いので全額までは両替していかなくても大丈夫です。

現金を持ち込む場合に必要な手続きは?

100万円以上の現金を国外持ち出しまたは持ち込みする場合は、空港の税関で申告が必要です。
申告について詳しくは、税関の公式HPで確認できます。

筆者の場合は日本から持ち出した日本円は十数万円分でしたので、申告したことはありませんが。

フィリピン移住後、現地からの一時帰国時の飛行機内で後ろの方に座っていた日本人男性の団体が「俺は5000万を持ち込んだことがある」とか自慢話していましたが、多額の現金の持ち歩きは危険ですのでやめましょう。

海外移住時には資産全額を移動させるべき?

海外移住を決意したからといって所有する全ての資産を持っていくのはやめたほうが良いでしょう。

移住後数十年位たって「この国に骨を埋める」と決意したときで全く遅くありません。

海外生活は楽しいものですがデメリットもあるのは事実、また、家族の都合などにより移住後数年で帰国することも多いです。筆者も帰国組です。

海外移住のデメリットについては次の記事にまとめています。

移住後、万に一つも日本に帰国することがないと確定したときに、資産すべてを移動すれば良いでしょう。

現金の持ち歩きは不安!クレジットカードはどうですか?

現金の移動は非常に緊張します。本当に最小限度だけ持ち歩きで移動させれば良いです。

現金を持ち出す以外の方法として、クレジットカードを作っておくという方法があります。

筆者の場合も上述のように現金で渡航直後の生活費分を持ち込み、万が一のために元々持っていたVisaカードを渡航時に持っていきました。

フィリピンでもVisaはじめクレジットカードは都市部なら日本と同じように普通に使えますが、実際は通常の店でクレジットカードで買い物をした経験はあまりありません。

生活用品の購入は額が小さいので現金支払いの方が便利でした。

一方、現地ホテルに宿泊するときにはクレジットカードで支払いしていました。

現金の持ち歩きは不安!クレジットカードも不安なのですが

クレジットカードを使うのも不安という方もいらっしゃるでしょう。

その場合は、NEOMONEYなど日本円をチャージできるプリペイドカードを使うと現金やクレジットカードを持ち歩かずにすみます。

まとめ

海外移住において、日本円を渡航先に移動させる方法を体験談を交えて紹介しました。

残念ですが、海外ではお金のトラブルが確かに多いように思います。

正確に言えば、日本でも海外でもお金のトラブルは同様に存在しますが、”自身が異国の者”なのである意味注目されてしまうがゆえにお金のトラブルを目にすることが多いです。

安全にお金を移動し、海外移住をスタートしてくださいね。

本記事で紹介した海外移住のお金移動に関する参考リンクは次のとおりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました