物理的に母乳が出ないので、100%粉ミルクで男の子の育児をしています。

完全ミルク育児のためとにかくミルクを作る回数が多いのです。
哺乳瓶消毒器は常時2台がフル稼働!
ミルク作りにてんてこ舞いになってしまい、ウォーターサーバー「クリクラ」を設置しました。
我が家でどのようにクリクラを役立てているかは、クリクラのミルク作り方の記事をご参照いただければ幸いです。
本記事では、クリクラのボトルの交換方法とお手入れに着目して説明します。
水のボトルは体感でどのくらいの重さかをイメージしていただくべく、女性である私がボトル交換している動画を付けました。
では、クリクラのボトルの交換方法とお手入れ編をどうぞ。
クリクラ本体のお手入れ
クリクラは基本的にお手入れは不要です。
このようにボディー部分を濡れ布巾でたまに拭きます。
クリクラのお手入れに関して良かった点
掃除をするパーツが少ないのは楽ですね。
本体と、水の滴りを受けるトレーです。
トレーは取り外せます。
そして、床に敷く柔らか素材のマット。
この3点だけを拭けば良いので掃除はかなり楽です。
クリクラのお手入れに関して悪い点
悪かった点というよりは私が知らなかった盲点になるのですが、年に一回メンテナンスに来てくれます。
その代金を3ヶ月に1回「安心サポートパック料」として1チケット払う必要があります。(月額にすると417円税抜)
だから、チケットは10枚綴りで購入しますがなくなるのが早いなあという感じです。
クリクラのウォーターボトルの交換方法
クリクラのウォーターボトルの重さは約12kg(12L)です。水なので結構な重さです。
私、学生時代は文化部で体力は自信ないですが、このウォーターボトルを新しいボトルに交換しているところをお見せしましょう。
ボトル交換前の状態
クリクラの水のボトルが配達された直後はこのような状態となっています。
ビニールの封がされています。
ウォーターボトルを本体にセットするとき
このビニールの封をペロッと剥がします。
クリクラのボトルを本体にセットする
この水のボトルのサイドには取っ手がついているので、取っ手をもってエイッと持ち上げて本体にセットします。
私が通常通りボトルをセットしている様子が次の動画です。
どうでしょう?
さすがに軽そうには見えないですが女性が交換できないほどではないです。
まとめ
ウォーターサーバー「クリクラ」の水のボトルの交換方法とお手入れ方法を説明しました。
クリクラの設置を検討中で、料金や使用条件についてご興味のある方は、以下の公式サイトにてご確認ください。
また、クリクラでのミルクの作り方から解約方法やクリクラのデメリットまで、動画と画像付きで詳細にレビューした記事はこちら↓です。
よろしければ合わせてご参照くださいね。