海外旅行好きに海外転職をおすすめしない理由3つ

海外旅行好きの海外転職
ミミウサ
ミミウサ

海外旅行おたくです。
こんな私は海外転職をすれば海外旅行し放題と考えています。
実際のところどうなんでしょうか?

「海外旅行が好き」→「海外に住めれば旅行のようなものでは?」→「海外転職したい」と考える海外旅行好きの方も多いはずです。

残念ながら、海外旅行好きには海外転職はおすすめではない理由3つを、海外転職をした筆者の経験に基づき解説します。

日本より休日が少ないので旅行がしにくい

海外旅行目的での海外転職がおすすめではない理由のひとつ目が「日本より休日が少ないので旅行がしにくい」ことです。

旅行好きの方なら、海外転職・移住をしたあとも、仕事の休みを利用して他の国へ旅行をしたくなるのも当然です。

日本は元々、世界的に見ても祝祭日の多い国です。

世界の休日数

世界の休日数/プレジデントオンラインより

上の表のとおり日本は祝祭日数が元々多い国であるうえ、祝祭日が日曜の場合は振替の休日もありますね。

これら日本の祝祭日に加えて、お盆や正月休みなど企業によっては別途の休みが設定されており、行こうと思えば年に数回海外旅行のチャンスがあります。

一方、私が在住・在勤していたフィリピンの場合では、祝祭日は毎年数が変動しますが、祝祭日には日曜日も含まれています。

日本のように日曜日となった祝日が振りかえられたりはしません。

この日曜日の祝祭日の振替制度は他国ではほぼないので、盲点です。

よって、私の場合フィリピンはマニラ在住中の旅行といえば、マニラの自宅から日帰りないしは土日で行ける範囲のレジャーが大半でした。

カソリックの国なのでクリスマス時期は、有給休暇の消化で休みは比較的取りやすかったので、どこか旅行へ行きたくば、ほぼ年末でした。

旅行目的の海外転職の場合、旅行の機会が増えるどころか逆に他の国への旅行の機会は減ってしまうでしょう。

現地採用の給料では旅行できない

海外旅行目的での海外転職がおすすめではない理由のひとつ目が「現地採用の給料では旅行できない」ことです。

就職先の国の平均賃金によりますが、現地企業が現地の賃金レベルで日本人を雇用する現地採用においては、日本でもらっていた給料よりはるかに安い額の給与額となります。

フィリピンでの私の給料は、日本の企業に勤務していたころの1/3ほどの額でした。

現地採用の給料では他の国を旅行に飛び回るというのは、少々厳しいです。

一時帰国が多いので旅行どころではない

海外旅行目的での海外転職がおすすめではない理由のひとつ目が「一時帰国が多いので旅行どころではない」ことです。

海外転職・移住するときに忘れてはいけないのが、日本への一時帰国の必要が生じることです。

日本の知人の結婚式参加やお祝いごと、その他冠婚葬祭で急に一時帰国が必要なことは意外と多いです。

私の場合、想定外で一時帰国したのは次のような場合でした。

  • 古い友人の結婚式に参列
  • 免許証の書き換え

免許証の書き換えは全く想定していませんでしたが、こればかりは日本に帰国して警察署に行く他、対応方法がありません。

日本で勤務していたころには旅行に費やしていたそれらの休日やお金を、日本への一時帰国のために費やす必要が出てくるのです。

まとめ

”海外旅行”が目的であれば海外転職はおすすめではない3つ理由を、海外転職をした筆者の経験に基づきお伝えしてきました。

旅行ではなく居住先の生活に溶け込み、心からのお付き合いを望むのであれば海外転職はこの上ない機会であることも申し添えておきます。

また、当サイトでは海外転職前に現地の下見をおすすめしています。

理由は、筆者が知る限り海外転職の方は”えいやっ”と思いつきで移住してしまうかたも実際に多く、本人だったりご家族だったりが海外生活に支障をきたして帰国してしまうパターンを良く見ていたからです。

旅行好きな方も旅行が目的ではない方も海外転職のメリットとデメリットを熟考した上で、ご自身に最適な選択をしていただければと思います。

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