AIライティングツールは使い物になるのか?「Articoolo」を使ってみた【実用に至らず】

AIツールでガシガシと書いてもらえば、単価が安いライティング案件でも大儲かりではないか!という浅はかな野望をいだき、AIライティング・リライトツールを試用してみました。

AIツールがあれば記事量産が可能になりますが、その実力派いかに!

Articoolo Inc.社 AIライティングツール「Articoolo」

ライティング・リライトツール「Articoolo 」が、日本語にも対応しはじめたようです。

テクニカルライター兼翻訳担当である私、期待大で日英両方の文章作成を試してみました。

Articoolo日本語対応

 

「Articoolo」での日本語ライティングテスト

書きたい記事のキーワードとなる単語を2~5語入力しろとあります。

3語入力し、CREATEボタンをポチ。

2~5語入力しろと言っているのに、3語以上入力するとエラーになってしまいました。汗

今回は「Android  アプリケーション」の2語でトライ。

 

 

「Articoolo」により作成された日本語の文章

Roid 3.0はAndroid Incによって作成された最新のモバイルオペレーティングシステムです.
<中略>
市場に出ている最初のハニカム錠は、LG G-SlateとMotorola Xoomになります.
<中略>
同社はまた、電子書籍リーダーとGoogleブックスのダウンロードプログラムを含むことで、KindleとAppleのiBookと競合している.

む、むー。。。残念ですが、全然駄目駄目な文章ですね。勘違いもあるし、句読点がピリオドだったりもします。

なんとなく意味が分かるよね程度でした。残念!

「Articoolo」での日本語ライティングテストの結論

確かに画期的かもしれないが、実用はまだまだ先

「Articoolo」での英語リライトテスト

「Articoolo」にはキーワードからの文章作成だけではなく、既存の文章を「いい感じにリフレーズ、リライト」してくれる機能もついていまして、こちらも試してみます。

リライト機能は英文のみ。

 

原文:
Since Android devices are usually battery-powered, Android is designed to manage processes to keep power consumption at a minimum.

「Articoolo」での英語リライト後の文章

Android apparatus are battery powered, Android was designed to handle …..

日本語のライティングよりははるかに精度が高いですね。

しかし、”apparatus”とかそこはリライトしないでいいのに、、、というところを書き換えていたり、時制が変わっちゃったりしているのが残念です。

「Articoolo」での英語リライトテストの結論

英語のほうが日本語よりはるかに実用には近いが、まだ使えないレベル

AIライティングツール「Articoolo」のプライス

私は「Articoolo」の関係者でもなんでもないのですが、一応プライスを調べましたので共有します。

実用にはまだまだということが分かったので購入はしていないのですが、様子見ですかね。

  • 10 記事 : 19ドル
  • 50 記事 : 75ドル
  • 100 記事 : 99ドル

まとめ「AIライティングツールは実用にはまだ遠い」

AIライティングツール「Articoolo」の試用レビューでした。

正直、使ってみる前まではそろそろ実用に使えるのでは?と淡い期待を寄せていました。

日本語ライティングは実用にはほど遠く、英語ライティングは日本語よりはまともであるものの、最後は人の目でチェックをしないとまだ使えないレベルという結論です。

結局、「ライティングツールに頼るのではなくて、校正支援ツールの辞書をガンガン鍛えてライティングを楽にする」という方針を取ることにしました。

Just Right!はすでに実際の業務で1年使い続けたので、報告とレビューをしています。

よろしければ合わせてご覧ください。

 

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